2010年02月28日

VALENTINE "Today It Begins…"

ウェルカム! ハードロックとヘビーメタル専門ブログ「くろめがねの音楽と生活」へようこそ!

さて今回ご紹介するのはまたまた女性ボーカルのメタルバンド、Valentine。ベッピンさんなエミリーというボーカリストを擁するLAのバンドです。そのデビューアルバムが"Today It Begins・・・"。


valentine1.jpg


軽めのハードロックってな印象です。この女性ボーカルは普通にポップ/ロックな感じでそれもあってメタル度は高くありません。普通に街中でBGMとして流れていても全然違和感なし。

曲もキャッチーでLAメタルっぽいかな。結構、ギターはがんばってるんで、このギターがメタルの色をだしてる。曲によってはちょっとExtremeっぽいかも。うん。なかなかよいぞこのギターは。

特に1曲目の"All Or Nothing"って曲は気に入った。ギターがカッコよくてそこにポップな女性ボーカルがのって、のりのある、そしてちょっとエッジもある印象的な曲にしあがってる。4曲目の"Let Go"という曲もサビのメロディが印象的でいい感じ。

ただ、耳が慣れてくると後半はちょっとダレるかな。あんまり強烈な個性がないからな。曲に特徴がないとちょっと流れていっちゃう。別に悪い曲じゃないんだけど。でもちょっと、つかみが弱いというか・・・ね。

曲がとがってたら全然インパクトが違うんだろうけどな。例えばこのバンド、HAREM SCAREMなんかをカバーしたらめちゃめちゃハマるかも。

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posted by くろめがね at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CRUCIFIED BARBARA "Til Death Do Us Party"

毎度です。今日も変わらずヘビーメタル三昧のエヴリデイを生きているくろめがねです。ハードロック&ヘビーメタル専門ブログの「音楽と生活」へようこそ。

さてさて本日ご紹介するのは、スウェーデンの女性4人組ヘビーメタルバンド、CRUCIFIED BARBARA の2ndアルバム "Til Death Do Us Party"。このタイトルは結婚式での誓いの言葉「死がふたりを分かつまで Til death do us part 」をもじったものですね。


Crucified Barbara.jpg


タワレコで試聴して買いました。
ジャケ写とかバンド名にはあんまりそそられなかったんだけど、音はいい!ストレートなメタルで真っすぐな情熱パッションを感じる。ボーカルはビッチ系でかわいい声じゃあなくって、ダーティガール系。むか〜し昔のガールスクールとか思い出したよ。

で、ギターとかリズムとか、ヘンなひねりも無理な展開もなくストレートにガシガシ突っ走る感じで、でも勢いがあって気持ちいい。これはいける。マイスペースのホームページをみると、ランナウェイズ・ミーツ・モーターヘッドってな感じのことが書いてあったけど、まさにそんな感じだ。

とがった音はメタルっぽいんだけど、曲の感じはモタヘのような爆走ロックンロールのノリがある。このノリはやっぱりバンドの息が合っているから出せるんだと思うな。テクがすごいとか滅茶苦茶曲がいいとかではないんだが、そういう意味では突出した要素はないけれど、聴いてて気持ちのいい音だ。グルーブがある。別にモーターヘッドが好きじゃなくても、ガールズバンドだからどうとかじゃなくても、普通にヘビーメタルとして聴けるよ。逆にヘンな先入観もたずに聴いて欲しい。

いいアルバムだ。バンドが一丸になってプレイするってのはこーゆーのをいうんだろう。

マイスペースのホームページはこちら Crucified Barbara
http://www.myspace.com/crucifiedbarbara



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posted by くろめがね at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

SCAR SYMMETRY "Dark Matter Dimensions"

おはようございます。メタル専門ブログのライターのくろめがねです。

今日のテーマはスウェーデンのメロディック・デスメタルバンド、SCAR SYMMETRY。タワレコで視聴して気に入ったんで買いました。"Dark Matter Dimensions"。デスメタルはあまり聴かないんで、このバンドのことはそれまで知りませんでしたが。

メロディがなんとも扇情的というか、叙情的というか、素晴しく泣きのはいったメロディに溢れたアルバムであります。とにかくこのメロディにやられます。ボーカルはデスボイスとクリーンボイスのツインボーカル。

まあオレはデス声は好きではありません。なので、デス声だけでなくノーマルボイスもはいってるのは聴きやすくてよい。てかむしろデスボイスはいらないんだけど。オレ的には。

だがしかし、このSCAR SYMMETRYの聴きどころは何といってもメロディ。心にしみこむ様な美しいメロディにあります。メロディに浸る心地よさ。デスであってもこのメロディには魅かれるのです。

これはいいアルバムです。


posted by くろめがね at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

ARTILLERY "When Death Comes"

毎度です。ヘビーメタルとハードロック専門ブログ「音楽と生活」のライター、くろめがねです。

去年の夏発売のアルバムなんですが、ARTILLERYというデンマークのバンドの"When Death Comes" というアルバム、よいです。これ以前のアルバムは聴いたことがなかったのですが、去年、タワーレコードで視聴して買いましたこれ。ところがしばらく聴いてなかったんだなこれが。

最近、久しぶりに聴いてみて、おお!いいじゃねーかこれ!というんで早速、iPod にも入れました。

変なひねりのない、まっとうなヘビーメタルって感じで気に入った。スラッシュメタルだけどね。デス声じゃない、ヘビーで速いメタルって大好きだぞオレ。そーなんだよ。そーなんだよ。オレはスラッシュメタル好きなんだよ。

でもメタリカ METALLICA、メガデス MEGADETH、アンスラックス ANTHRAX、スレイヤー SLAYER、エグゾダス EXODUS、テスタメント TESTAMENT といったいわゆるベイエリアクランチーなバンドが傑作を連発した80年代後半以降、スラッシュメタルはどっかにいっちゃって、速くてヘビーな音を聴くためにはデスメタル聴くしかなかった時代があった。そんな時代の流れがなかったら、オレはデスメタルは聴かなかったと思う。

いやいや、そんな昔話は置いといて。ARTILLERYだ。リフでザクザク切り刻んでいくリズムが気持ちいいぞ。デスじゃないボーカルもいいぞいいぞ。そんでここ、意外にベースラインががんばってんだ。スラッシュは割りとベースはギターリフトユニゾンで刻んでて、ベースラインとしてはよく聴こえないことが多いんだけど、ここのベースはちゃんと聴こえる。音のつくりをギターと被らない様にしているんだと思う。オレはベースのランニングが好きなんで、こういうのはいいなぁ。






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posted by くろめがね at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浜崎あゆみ「Real me」のプロモーションビデオ

おはようございます。2月7日日曜日の朝です。ハードロックとヘビーメタルの専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」へようこそ。

本日はメタルの話ではありません。日本のスーパースター浜崎あゆみのプロモーションビデオについてのお話しをひとつ。

YouTubeをみていたらたまたま見つけてみてみたのが浜崎あゆみの「Real me」のプロモビデオ。これがなかなかSFチックな雰囲気で、CGもきれいにたくさん使ってて、凝ったつくりになっています。とらわれの身となって、自由を奪われた人々という象徴的な表現は、SF映画なんかにも割りとあるパターンで、おまけに80年代のヘビーメタルのプロモーションビデオにも白塗りにされて個性を剥奪されたとらわれの人々をメタルの戦士が解放する、みたいなパターンは結構あった気がする。 

あゆクラスになるとプロモーションビデオにもそれなりの制作費がかけられるというのもあるかもしれないし、プロモは時間も短いし、というせいなのかどうか、この「Real me」のビデオはイマジネーションがあるビジュアルを創り出していると思う。よい作品だ。

規格化や画一化の強制には逆らって、それぞれの個性を取り戻せというメッセージを視覚的なイメージからは受け取れるが、まあそこはそれ、なんだ、所詮はプロモーションなんだから難しく考えるなよってところもある。せっかく各自の色を取り戻したのに、ダンスシーンではみんなで同じ振付けで同じタイミングで動く、みたいなとこにはちょっとばかし矛盾を感じたりもする訳だが。



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posted by くろめがね at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

アクセル・ローズの夢を見た

おはようございます。ヘビーメタルとハードロックの専門ブログ、「くろめがねの音楽と生活」へようこそ。

今朝、変な夢をみた。

日本の小学校(?)の体育館でアクセルローズが歌っていた。

バンドのメンバーはわからない。観客は日本人で、小学生や中学生もたくさん混じっていた。

ロックのライブというよりは、NHKのど自慢のような、会場のノリだった。

途中で、アクセル・ローズへの質問コーナーがあって、小学生の女の子が、「どうしてアクセルの肌はそんなにきれいなんですか?」ってな質問をしていた。

「そんなん、わかんねえ。別になんにもお手入れなんてしてねーし」。そんな風にアクセルは答えていた。

ヘンな夢




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2010年01月17日

リンチモブとエレクトリックボーイズ

こんにちは。ヘビーメタルとハードロックの専門ブログ「音楽と生活」のライター、くろめがねです。

ちょー久しぶりにリンチ・モブとエレクトリックボーイズを引っ張り出してきて聴いてました。

LYNCH MOB : "Wicked Sensation"

ELECTRIC BOYS : "Funk-O-Metal Carpet Ride"

ふむ。なかなか良いじゃないか?

まずはリンチ・モブ。ジョージ・リンチのギタープレイについては何もいうことはあるまい。好き嫌いはあるにしても、ギターテクニックについては誰もが認めるテクニシャンだし、剃刀ギターの異名を持つ男だ。メタリックなギターを弾かせたら間違いなく一流のプレイヤーなのだから。ソロも、ギターリフもいかにもLAメタルなプレーを聴かせる。

そしてオーニィ・ローガンというシンガーもなかなか乾いた聴かせる声を持っている。ロックンロールベースのLAメタルには、あった声質だ。いい感じぢゃないか。ちょっとかすれ気味のラフなこの声はオレは好きだなー。今でもこの声がでるんだったら、エアロスミスのスティーヴン・タイラーの後任ボーカルにしてもいいんじゃないか?

リンチ・モブって確か最近、ローガンを呼び戻して新しいアルバム出したような記憶がかすかにあるんだけど?(聴いてないけどね)

まあそんでリンチ・モブって曲がイマイチだったようなイメージがあったんだけど、あらためて聴いてみるとそんなに悪くないね。「すごく曲がいい」ってほどではないけど、悪くない。聴けるよ全然。そこそこいい感じ。楽しめるアルバムだね。

これってたぶん、このアルバムが出た当時はこんな音があふれてたってことなんだろうな。なにしろLAメタルブームど真ん中だもんな。似たような曲やバンドがたくさんある中で目立たなかったってことなんだろう。今、聴くとそこそこいい。

次のエレクトリックボーイズも同じ様な感じなんだな。ロックンロールをベースにしたメタルというか、むしろハードロックに近いかもしれない。エレクトリックボーイズもやはりちょっと乾いた感じというか、ドライな音の感触がある。泣きとか、湿り気とかはあんまりない。ジャスト・ロック!とか、イッツ・オンリー・ロックンロール!って感じだ。

曲だってそんなにわるかない。欧州メタルみたいなクラシック音楽からの影響はなくて、いわばエアロスミスの孫たちって感じなのかな。モトリークルーがエアロスミスの子供たちとすれば、さらにその影響下にある、みたいな。

それにしてもリンチ・モブもエレクトリックボーイズも、時代の波に飲み込まれてしまったんだな。大量のブームの中に埋もれてしまったんだ。突出はしてなくてもそれなりの個性はあるように感じるけど、あまりに大量の似たような音楽の中で埋もれてしまった。そんな感じだ。

たまにはそんな埋もれちまった音楽を掘り出して聴いてみるのもわるくない。

それはちょっと懐古趣味とは違った意味で。時代に関係なく、いい音楽はいい。ただそれだけのシンプルなこと。


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2010年01月03日

GARY MOORE "Live At Monsters Of Rock"

あけましておめでとうございます。ヘビーメタルとハードロックの専門ブログ「くろめがねの音楽と生活」にようこそ。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さっきまでデッドエンドのプリンセスとドレスバーニングのDVDをみて、ライブのハイパーDを観ていまして。なにげに新年最初のメタルだったり。

で、今見てるのがゲイリー・ムーア。次に何を見ようかと棚を見ているときに、陰陽座にしようかとかも思いながらも、ふとこれに呼び止められたような感じ。それがゲイリー・ムーアのモンスターズ・オブ・ロック。

2003年のライブだ。カッコいいゾGary Moore!

この時は、Scarsのメンバーでやったらしい。

ゲイリー・ムーアのライブは、ブルースにのめり込んでからの、ライブ・イン・モントレーも痺れるくらいに、ちょっとフツーじゃないくらいにカッコいいんだけど。このモンスターズ・オブ・ロックのビデオもチョーかっこいい。いやホント、文句のつけようがない。カッコいいし、なんかしびれるし、ゲイリーのギターは、そりゃあ最高に決まってるんだけど。けどマヂ、このギタープレイはヤバイよ。魂こもっちゃってるよ。

無茶苦茶熱いよこのギター!ゲイリー印がつきまくりだよ!

ゲイリー・ムーアは、ホントに職人だー!こだわりまくりの職人だー!何故だか知らないけど、ゲイリー・ムーアに対しては「神」という言葉は使いたくない。なんか、この人はそういう人じゃない。すごさという意味ではムチャクチャにすごいギターだけど、この人のギターはなんか、神というよりも職人なんだ。

ムチャクチャ個性的で、ムチャクチャゲイリー・ムーア節なんだけど、「神」というのとは違う。

むしろ、「神」じゃなくてゲイリー・ムーアなんだ。

すげえよGary Moore。ほんと、パねえ!

オレ、ゲイリー・ムーアの歌も大好きなんだ。ギタリストとしてもすんげえーんだけど、歌もメッチャ好きやねん。この人の声は、もしかしたらオレ、一番好きなボーカルかもしれん。それくらい好き。すんごくいい歌を歌う人だこの人わ。

マヂでギターも歌も最高だ!

並ぶものなき国士無双だと思うこの人は。

ほとんどはずれがない人なんだゲイリー・ムーアという人は。

人間国宝だよ。絶対に。


posted by くろめがね at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

EUROPE "The Final Countdown"

こんにちは。ハードロックとヘビーメタルの専門ブログ「音楽と生活」のブログライター、くろめがねです。

いよいよ年の瀬も押し迫り、今年も残すところあとわずかとなりました。そんなわけでちょっとベタではありますが、ヨーロッパの「ファイナルカウントダウン」を聴いてたのであります。1986年に大ヒットした曲ですね。このイントロを聴けば一発でわかる人も多いのではないでしょうか。

このヨーロッパというバンド、1983年にデビューしたこのスウェーデンのバンドは、初期には結構、透明感のあるメロディアスなヘビーメタルをやっていました。

音的にはあんまり重くはないので印象的にはハードロックっぽい感じなんですが、その曲にはロックンロールのフィーリングはあまりなく、曲の構成的にはやはりヘビーメタルにカテゴライズするべき音楽だと思います。

ボーカルのジョーイ・テンペーストの高音の透き通った声、ジョン・ノーラムのメロディアスなギターフレーズがその楽曲を特徴付けていた。メロディアスで、それでいてあまり重くないそのサウンドは、しっかりとした個性をデビューアルバムにして既に確立していたと思います。楽曲において歌を中心にしながら、それでもしっかりとギターを前面に押し出した美しいメタルをプレイしていた。

デビューアルバム「幻想交響詩」は音はチープではあったけれど、優れた楽曲を揃え、クリスタルなイメージをたたえた傑作でありました。2枚目の「明日への翼 Wings Of Tomorrow」も同様のスタイルで、再び質の高いメロディを集め、プロデュースの向上によって音質も向上してこれまた素晴しい作品でした。

そして3枚目のアルバムで「ファイナルカウントダウン」が世界的大ヒットとなるのですが・・・・

その後、曲調が軽くなったことを嫌ってギターのジョン・ノーラムが脱退。代わりにキー・マルセロが加入。この人、テクニックはありきれいなギターを弾く人ではあるのですが、そのギターにいまいち個性がないんだよね。

その後、ヨーロッパは、「Out Of This World」、「Prisoners In Paradise」という2枚のアルバムを出したあと、解散。どちらもメロディアスできれいな曲を提供していたものの、なんていうか、きれいなだけでフックがないというか、強い個性の感じられる音ではなく(悪く言うとBGM向けの音っていうかね)、セールス的にもあまり伸びなかったはず。

2004年にヨーロッパは、ジョン・ノーラムを迎えてベスト・メンバーによる再結成を果たし、「Start From The Dark」というアルバムを発表するが、このアルバムはすっかりヘビーかつダークな曲調となっており、ファンがヨーロッパに対して持っていたイメージとはかけ離れたサウンドであった。

再結成ヨーロッパはその後、2006年に「Secret Society」、2009年に「Last Look At Eden」というアルバムを発表。相変わらずのダーク&ヘビー路線で、大きなセールスには結びついていない。

さすがにオレも、2009年の最新作は聴いていないし。オレ自身、再結成後のダーク路線は支持できないな。オレの好きなヨーロッパは、デビュー作、2作目の頃のあんまり重くはないけど、あえてカテゴリー分けするならメタルに入れるしかない、という透明感あるあの音、あのメロディなんだもの。

大きなセールスは時にバンドの寿命を縮めてしまう。そんな例かもしれません。

とにかく初期の曲は大好きです。



posted by くろめがね at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

FAIR WARNING "Aura"

こんばんは。ハードロックとヘビーメタルの専門ブログ「音楽と生活」へようこそ。

FairWarningの復活第2作が「Aura」。今年の6月に出た作品だが、正直、そんなに聴きこんではいませんでした。でも時々は聴いていたようなそんな感じ。

iPodで久しぶりに聴いてみたらよい感じだったのでご紹介します。もともとメロディアスを売り物にしたバンド。本作も聴きどころはそこ。メロディの流れるさまでしょう。

刺激度は少なめですが、BGM的に流して聴くには心地よいアルバム。突出した感じではないけど、地味にいい感じといったところですね。

メタル系のガシガシした音ばかり聴いて疲れた耳に、やさしいメロディアスな一品。

ただ、ここのギターは高音駆使したピロピロギターソロを多用するので、高音系としては多少刺激もありです。このギターは確かに特徴的といえば特徴的です。聴けば一発でわかるような個性ではあります。

このバンド、2枚目の "Rainmaker" というアルバムは好きでよく聴いていました。
こういうメロディアスハードロックで安心して聴ける定番バンドというのもシーンには必要なんだと思います。あんまりビッグになりそうな気はしないけれどもね。ビッグになるには、ギターかボーカルに強烈な個性がないダメなんでしょうかね。毒といってもいいくらいの強烈さが。


posted by くろめがね at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

HAMMER FALL "Masterpieces"

こんにちは。年の瀬もだいぶ押し迫ってまいりまして、来週はもうクリスマス。もう別にクリスマスだからどうこうとかない訳なんですが、スティーヴ・ヴァイ監修のクリスマスアルバムだけは毎年この時期は聴いております。スティーヴ・ルカサーとかジャック・ワイルドなんかも参加しているこのアルバムは、「Metal Axmass」というタイトルのギター・インストものです。その2も出てます。個人的には2の方が好きです。

という訳であらためまして、ハードロック&ヘビーメタル専門ブログ「音楽と生活」のライターくろめがねです。こんにちわ。よろしく。

で、HAMMER FALLの話なんだけど。2008年発売の「Masterpieces」というカバー曲を集めたアルバム。なかなかこれ楽しいですわ。

何が楽しいって、選曲の節操のなさが。

ハロウィンとかレインボーとか、プリティ・メイドからジューダス・プリースト、インギー、そしてその後にキッスですぜ。その次がラウドネスのクレイジーナイトときた。更にはスキッド・ロウまで飛び出してくるもんだから、その節操なし加減ときたら。むちゃくちゃやないかい!

その無茶苦茶さ加減が楽しい。ある意味、宴会芸的な、イロモノ的な、企画モノ的な作品ですが、変化球としては楽しめます。

おもろいから曲リストのせときますね。

"Child Of The Damned"  WARLORD
"Ravenlord"  STORMWITCH
"Eternal Dark"  PICTURE
"Back To Back"  PRETTY MAIDS
"I Want Out"  HELLOWEEN
"Man On The Silver Mountain"  RAINBOW
"Head Over Heels"  ACCEPT
"Run With The Devil"  HEAVY LOAD
"We're Gonna Make It"  TWISTED SISTER
"Breaking The Law"  JUDAS PRIEST
"Angel Of Mercy"  CHASTAIN
"Rising Force"  YNGWIE J. MALMSTEEN'S RISING FORCE
"Detroit Rock City"  KISS
"Crazy Nights"  LOUDNESS
"Nar Vindarna Viskar Mitt Namn"  ROGER PONTARE
"Flight Of The Warrior"  RIOT
"Youth Gone Wild"  SKID ROW
"Aphasia"  EUROPE


いやーなんともすんごい選曲だ。



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2009年12月19日

"Into The Arena" MICHAEL SCHENKER GROUP

なんだかとっても今更な感じではあるけれど、Michael Schenker Groupの「Into The Arena」はいい曲だなー。

マイケル・シェンカーのギタープレイもとてもいい。

今聴いてるのは、「Live in Tokyo 1997」。この時のマイケル・シェンカーのプレイはとてもいい。とってもマイケルらしいプレイをしている。自分のコピーしてるんじゃないかって位マイケルらしいプレイだ。トーンといい、チョーキングといい、これこそマイケル・シェンカー!

もしかしたら本当に自分のコピーに走ってるのかもしれないが、とにかく余計なことは考えずプレイに集中している感じだ。

この時のラインナップは、ボーカルにDavid Van Landing、ベースにBarry Sparks、キーボード&ギターSeth Bernstein、ドラムがShane Gaalaas。そしてもうひとりのボーカルとしてLeif Sundin。

David Van Landingはまあそんなに下手なボーカルではないが、でもやっぱりちょっと声が上ずり気味であまりいい感じではないな。ま、ゲイリー・バーデンからフィル・モグからクラウス・マイネからグラハム・ボネットからロビン・マッコーリーまで歌わなければならない訳で、それはそれですごい大変だとは思うんだけれどね。

やあだけど、マイケルのギターはいいなあこれ。

神と呼ばれるだけのことはある。

ソロもそうだけど、リズムの切れが心地よいよ。

神の演奏をたっぷりと楽しむこととしようか。


  
posted by くろめがね at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌を響かせたい

歌いながら生きていきたい。

身体を響かせながら。

声量をつけたい。

大きな声を出したい。

できるものなら人をひきつけるような歌を歌えるようになりたい。

オレはネットにずっぽりはまっているけれど。生身の身体を大切にしたいし。

生身の身体を使った表現をしたい。

人の心に歌を届けたい。


posted by くろめがね at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

ライブ

四谷のライブハウスいってきた。デカイ音を堪能した。

やっぱりうまいバンドの音は楽しい。

でもやっぱりうまいだけじゃダメなんだよな。

うまいけど楽しくないライブはあるよ。絶対。

今日みたジャーニーとグランドファンクレイルロードのコピバンは良かった。バンドとしてのグルーヴがあったよ。

後の2バンドはうまいけどいまいちの感じだったな。
それなりには楽しかったけどね。

グルーヴをだすってのは簡単ぢゃないよねやっぱり。
だけど、簡単ぢゃないからこそ、いいバンドの音を聴くのはスゲエ楽しい。

オレのプレジャーだ。快感だな。

音楽万歳!ライブ万歳!だ!

命の躍動。命の洗濯だ。


や。実際、グランドファンクの曲なんか単純なリズムを延々と繰り返されると、軽くトリップしてるような気になるよ。

デカイ音で同じリズムを繰り返すのって、ちょっとヤバい感じ。催眠術みたいな?
posted by くろめがね at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

自分の声

先日のデッドエンド・セッションの音源を聴いてみた。

自分の歌は、確かに音をはずしまくっているが、まあそんなに悪い出来ではなかった。自分的には、まあよかったね。聴くに堪えないほど酷いものではなかったというレベルで。

やはり、バンドで歌うということは、音量との闘いだ。どう考えたって楽器の音のがでかい。その轟音の中で歌を聞かせるということは、やはりまずは声量が第一条件になるな。

でかい声で歌いながら、声をコントロールすることは難しい。普通の音量ならコントロールできても、でかい声で歌いながらのコントロールは難しい。

音をはずすのもなんとかしたいが。かなりはずれてる。実際、歌ってるときにはあんまりよくわからない。音程以前に、そもそも自分の声が客席に聞こえてるのかどうかが不安で、音量にまず気をとられている。でかい声を出すことに気をとられている。そのために音が外れる。あがりきらない。高音があがりきらずにはずれている。誰かのブログで読んだが、高い音は、かなり意識してあげないと、下がりやすいものなのだそうだ。あげすぎなくらいに歌ってちょうどよいと書いてあった。

自分の声すらよく聞こえない状況の中で歌うことって、実に難しい。

でもそれでも。歌ってよかったとは思う。自分のエネルギーを声にのせるという体験をできてよかった。力を振り絞って歌うという経験は、バンドで歌うときにしか体験できないのではないか。ホント。全力で歌ってましたから。少しでもデカイ声だすために。全力で。力を振り絞って。力の限り。

音を楽しむというのとは少し違ったかもしれない。闘ってたから。スポーツに近いかもね。

posted by くろめがね at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

12月8日

今日はジョン・レノンの命日です。R.I.P.


Love and peace.


posted by くろめがね at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

たとえこの世の終わりが来ようとも

たとえこの世の終わりが来ようとも、その最後の最後の瞬間まで、オレは音楽に酔いしれていたいと思う。

音楽は人と人とを結びつける、根源的なものだと思うから。言葉よりも深く、より本能に近いところで、人と人とをつなぐものが音楽であると信じている。

音楽は言葉じゃない。理屈じゃない。もっとより深く、根源的なものだ。

音楽を理屈で説明することなんて、きっとできないだろう。理屈を超えて人を結びつけるものだからだ。

理由なんてない。ただ、音楽は人と人とをつなぎ、結びつけるのだ。連帯感とか、一体感を生み出すものなのだ。

その意味では、音楽の根源とは、祭囃子だ。皆で一体となって踊り狂うためのものが音楽なのだ。

細かな違いを全て流し去り、混沌の中に一体化させるものが、それこそが音楽なのだ。

マージするもの。つなぎとめ、結びつけるものが音楽だ。

それがビートの根源だ。

ビートは差異を越えて結びつけつなぎ合わせるものなのだ。

バラバラと化すこの世界をつなぎとめるもの。それは音楽。

人の孤独を癒し、人を鼓舞するもの。それが音楽。

音楽なくして生きられない。No music, no life.

リズムが世界をつないでいる。

世界の真実。

言葉ではつなぎとめられない。

振動の。リズムのパワー。

それは世界をかたちづくるもの。

ラベル:末世 終末
posted by くろめがね at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デッドエンド DEAD END

どーも。おはよーございます。ハードロックとヘビーメタルの専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」でございます。

先週の話にはなりますが、デッドエンドのセッションに参加した関係で、最近はデッドエンドのアルバムがヘビーローテーション中です。それにしてもデッドエンド大好きなんだなオレわ。

ファーストアルバム、「Dead Line」から、「Ghost Of Romance」、「Shambara」、「Zero」、そして最新アルバム「Metamorphosis」まで、どれも全て。好きだ。

自分でもどれだけ好きなんだ?ってくらい好きだ。

アルバムを出すごとに変化を繰り返し、進化を続けてきたデッドエンド。その全てが愛おしい。

それはその唯一無二の個性によるものか。揺るぎなきオリジナリティ。変化を繰り返しつつも保ち続けるDNA。抜き去りがたき独自性。変態加減。その全てをオレは愛する。

どこまでも果てしなく孤高の存在デッドエンド。Like No Other. 僕は誰にも似ていないを地でいくようなその個性。その類まれなる独自性をオレは愛する。

異様さ。異常性。異形の固まり。Madness。狂気。その摩訶不思議な特異性をオレは愛している。

デッドエンドはかくも個性的存在だ。オリジナリティの塊り。

バラバラの世界をつないでるのは愛じゃない。


 
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2009年11月24日

デッドエンド・セッション

今晩わ。ハードロック&ヘビーメタル専門ブログ 「くろめがねの音楽と生活」です。ようこそ。

昨日は新宿でデッドエンドのセッションに初参加して、"So sweet, so lonely" と "Difinitive Urge"、 "Awakening" の3曲を歌ってきました。

生の演奏をバックに歌うということは、自分の声がよく聞こえません。バックのうるさい音の中で、自分の声がちゃんと客席に聞こえているのかどうか、不安になります。自分の声量には自信なんてないから。

だから力を振り絞ってでかい声を出そうとしてしまいます。ある意味それだけに集中する。メロディとかニュアンスとかまで気が回らない。でかい声を出すことだけ考えてしまいます。全身の力を声に、歌に込めようとそれだけに集中してしまう。どうしても音程がおろそかになります。

どんな風に聞こえるのかについてはすごく不安。

自分の歌には自信持てません。音域的にも練習してても、高音のところは結構、自分の音域ぎりぎりのことが多い。いや、高い音は出ないことの方が多いんです。でも地声では出ない音でも裏声(ファルセット)なら出せたり、スクリームなら出せたりとかもするので、 その辺で頑張ったりもするんだが。

音量のことに頭がいっちゃうとそんなの全部すっ飛んじまう。 

声を出すことで必死です。音程なんて考える余裕ありません。そんなもんで、ボーカルとしてはひどいことになっていたのではないかと思われます。それは考えるのが恐い。

もしかしたらかなりひどかったかもしれない。

自分の声がバンドアンサンブルの中でどう聞こえているのかわからないということは、とっても恐いことなのですね。今回、それを身をもって体験いたしました。




posted by くろめがね at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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