2012年07月17日

BLUE MURDER "Blue Murder"

本当のエモーションを聴きたいなら”Bule Murder"を聴け。

エモーションが詰まっている。

ジョン・サイクスの作曲能力が思いっきり発揮されている。

このアルバムにはエモーションがある。魂を鷲づかみにするような。

ボーカルが素晴しいと思う。実にだ。

そしてこのアルバムの6曲目、"Out Of Love"に泣け。

名曲だ。

この曲はこのアルバムを代表する。いや、ジョン・サイクスのキャリアを代表する名曲だ。

この曲を、心の底から歌いきれるなら死んでもいいと思えるほどに狂おしい曲だ。この曲を愛することができる自分の事を誇りに思う。

エモーションの何たるかを教えてくれる曲。

この曲を、オリジナルを越えるくらいのリアリティで歌ってみたいものだ。エモーショナルなのだ。

アルバムの出来もよい。

だが、"Out Of Love"という曲の胸をかきむしる度はハンパではない。

一時期のジョン・サイクスは、確かにミューズに愛されていたのだろう。神に近い存在だったのに違いない。

ブルーマーダーは真によい作品である。

音楽の神はいるのだと確信させるような音である。
 
 
サイクスの後の作品には、これ程の神懸かりはついにない。
 
 


ラベル:Blue Murder Jhon Sykes
posted by くろめがね at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

DYNAZTY "Sultans Of Sin"

スウェーデンの新人バンドの2枚目。

活きのいいバンドの新作です。勢いのあるLAメタル風ハードロック。前回の記事で書いたKISSIN' DYNAMITEにも近いサウンドだな。ボーカルの声がそれぞれのバンドの印象をつくってるとは思うけど、サウンドスタイルはとても近い。

メロディにも割りと哀愁あって、耳をひく。

デビューアルバムの前作、"Knock You Down"も以前紹介しましたが、今作もまた期待を裏切らないいいデキ。長年書き溜めた曲の中からベストな曲を集めてデビューアルバムをつくった後の2作目は短期間でつくらなきゃいけないんで、しょぼい作品になりがちというジンクスもなんのその、これはバンドの勢いを持続したいい作品です。

ドライブ感があって、なおかつ曲が類型化してなくてよく頑張ってる。緩急もあるし。

このバンドはベースがいい感じだな。ギターもセンスいいし。

ルックスもいいし、こういう若手に期待したい。

そういえばこのバンド、前作はかなりネットで広告出しててかなりプッシュしてる感があったんだけど、売れたのかな?どうなんだろう?今の日本で、メタルの音楽で広告と売上げって関係してるのかなあ?メタル界にはルックスでプッシュできるバンドが少ないから、その線で若い子向けに露出させてみましたって感じなのかな?

ま、見た目も大事だから。それが全てじゃないにしてもね。
ラベル:DYNAZTY
posted by くろめがね at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KISSIN' DYNAMITE "Money, Sex & Power

こんばんわ。ヘビーメタル&ハードロック専門ブログ「音楽と生活」のくろめがねです。

本日ご紹介するのは、Kissin' Dynamiteの”Money, Sex & Power”というアルバム。

いかしたロックンロールバンドです。これが3枚目のドイツの若手。

80年代LAメタル風の音を聴かせてくれます。SKID ROWを連想させる音。ボーカルの声質はちょっとGuns’ N’ Rosesのアクセル・ローズに似てるかも。結構、特徴のある声。ボーカルメロディは低音も使っててレンジは広い。

キャッチーでノリのいいロックンロール系メタル。ちょっとAC/DC入ってるかも。ほんとに80年代風なサウンドだな。WIGWAMなんかも
思わせる感じ。でも古臭い感じはしない。ギター、ベース、ドラムが一体となった、HOTなバンドサウンド聴かせてくれます。たぶん、ライブの場数も踏んだ、こなれたバンドなんだろうな。曲もフックがあってイケてます。

そういえば、POODLESなんかにも近い感じあるかも。ボーカルの低い声が似てるのかな。曲がキャッチーなのは何より大事だ。
posted by くろめがね at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。