2010年10月17日

Blackmore's Night "Autumn Sky"

こんばんわ。ハードロック&ヘビーメタル専門ブログ、「音楽と生活」へようこそ。ライターのくろめがねです。

さて、ブラックモア師匠の新譜、「Autumn Sky」について。

なんかこれは。いつもどおりではあるのですが。

ちょっと平凡な感じだな。なんか、ぐっとくるような曲がない。

メロディが弱いというわけではない。メロディは豊かですよ。いつもどおり。

だけどなんだかちょっと、パンチに欠けるんだな。さすがにマンネリ化してきたというか。

スタジオアルバムとしては7枚目でもあるし。速い曲はないこともあって、テンポも限られているし。なんだか過去のアルバムと同じような曲が並んでいるような印象は拭えません。

前作の"Secret Voyage"の方が、レインボーのカバーの"Rainbow Eyes"やエルビス・プレスリーのカバーでアップテンポな"Can't Help Falling In Love"などの鍵となる曲があって楽しめるアルバムだったと思う。

もちろん、リッチーのアルバムを嫌いになれるはずもないのだけれど。

それでも残念ながらこの作品はいまひとつと言わざるを得ません。アコースティックではバラエティをだすのに限界があるのでしょうか。

そんなことはないと思いたい。少しクラシックに寄ってみるとか、ブルーズに寄ってみるとかの工夫が必要なんじゃないかな。なんてことを思ってしまいました。

9曲目の、"Night At Eggersberg"のようなアコースティックギターのインストがいい。変化になると思う。

とにかく、バラエティをつくることが今のブラックモアズ ナイトの課題なんだと感じましたね。
 
 

posted by くろめがね at 19:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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