2010年05月24日

TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA

おはようございます。まいど、ハードロック&ヘビーメタル専門ブログ「音楽と生活」です。

ドイツはEDGUYというメタルバンド。いいバンドです。そこのボーカルのTobias SammetのプロジェクトがAvantasia。メタルオペラの作品です。今はもう5作でている。

トビアスが歌うほかに、ヨルン・ランデ、マイケル・キスク、ボブ・カトレイ、クラウス・マイネ、ティム”リッパー”オーウェンズなど、いろんなシンガーをゲストに招いて歌っている。

オペラというからには連続したストーリーがあるらしいんだけど、よくわからん。気にしたこともない。単純に音楽として聴いています。音楽として、このシリーズはいい!とても気持ちよく聴けるメタルです。なんだか知らんがとにかく王道!って雰囲気がする。曲のつくりが大仰なんだよな。フォーマットとしてはロックンロールではなくて、明らかにクラシックをお手本としているんだと思う。(クラシックよう知らんけど)

多分、その辺の理由なんだと思うが、格調高きヨーロピアン・メタルなのだ。曲がいい。ゲストボーカルもバラエティを生み出しているし、しかもうまい!そりゃそうだ。うまい人を選んで連れて来て歌わせてるわけだから。

ヘビーメタルの作品としてのクオリティはとても高い。5枚どれも。ハズレはない。あ、しいて言えば3枚目はちょっとばかり大仰さが足りない気もするけど。でもホント、いい作品だよ。メロディもちゃんとキャッチーだし。隙がない完璧な作品じゃないだろか。まああとは好き嫌いの問題だ。どんなにクオリティ高くても、「これ、好きぢゃない」とゆわれればそれまでだからな。

でもとにかくこの作品は、メタルものとしての誇りを感じることができる高揚感に溢れるアルバムだ。

黙って聴け!



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2010年05月19日

ロニー・ジェイムズ・ディオが逝ってもうた

もとRAINBOW、もとBLACK SABBATH、もとDIO、もとHEAVEN & HELLのロニー・ジェイムズ・ディオ氏が16日亡くなった。

ヘビーメタル界の偉大なるボーカリストであった。心よりご冥福をお祈りしたい。

ディオは素晴しいボーカリストだった。もう二度とでてこないだろう。

本当に、本当に素晴しいボーカリストだった。 

これほどまでに完璧に近いボーカリストは彼のほかにはいなかった。

どこをとっても究極のボーカリストだった。

彼の性格に対する悪評は全部チャラにしてもいい。

間違いなく、ディオはヘビーメタル界の至宝というべき存在であった。

Rest in peace Ronnie James Dio.

ここより永久に。

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2010年05月08日

本日は特別に読者サービス

おはようございます。ヘビーメタル専門ブログのくろめがねです。

本日は読者サービスとして素敵なビデオをご紹介しましょう。エロいです。かなり。まるでAVの予告みたいですが、ミュージック・プロモーション・ビデオです。Chris Isaakというひとの1991年のヒット曲、"Wicked Game"という曲のPVです。

このビデオに出ている女性は、デンマーク人の Helena Christensen というスーパーモデルさんです。ひたすらにこのシーンだけで押し切って、余計なカットをはさまない監督さんの編集に拍手を送りたいと思います。







このヘレナ・クリステンセンというスーパーモデルは、エアパッドの効果で歩くだけでヒップアップするという、リーボック(Reebok)のウォーキング・シューズ、Easy Tone trainers という商品の広告でオールヌードを披露してニュースになっておりました。

これじゃあ、見た人はみんな、リーボックよりもこの輝かしい裸身に目がいっちゃって広告にならないよ、と記事に書いてありました。

そっちも見たいという方はこちらをクリック
Helena Christensen poses naked to advertise Reebok... but who's looking at the trainers?



ラベル:Helena Christensen
posted by くろめがね at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

TAKING DAWN "Time To Burn"

ああああ。GWも終盤戦にはいったのがとっても悲しいヘビーメタル専門ブログライターくろめがねです。ども。

いやいやいやいや。久しぶりのクリーンヒットですぞ!アメリカの4人組TAKING DAWN。これいい!すごくいい!タワレコで試聴して気に入って買ってきたんだけど、これは大正解!

ノリのいいロックだ。タイプとしてはバリバリのメタルというよりは、ロックとかロックンロールとかハードロックの要素がはいったLAメタルタイプにはいるんだけど。ドラムがいい。ベースもいい。曲もいい。気持ちいい!ギミックじゃなくて、曲でのせられるような、正統派な音楽だ。

なんだかストレートにのせられる。なんだろう、音楽の楽しさがつまっている。いろんなフレーズがうまいこと絡み合っている。ちょっとしたギターのフレーズが耳を引く。ベースのラインが何気にちょっと変わった動きをしていたりする。曲としては決して複雑な感じではないんだけど、リズムはなかなか工夫していてフックをつくりだしてる。

とにかく曲にノリがある。これはバンドのそれぞれのメンバーのノリがあってるってのもあるだろうな。まとまり感だ。タイミングがあってて、息があってる。そんな感じではないだろうか。

こいつらはいける。曲の緩急もあるし、バラエティもちゃんとある。なんだかギターソロにも個性があるな。これはいいアルバムだ。☆は5つと応援のエールを送ろう。
ラベル:Taking Dawn
posted by くろめがね at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ELYSION "Silent Scream"

こんにちは。ヘビーメタル専門ブログのライター、くろめがねです。しくよろ。

女性ボーカル、クリスティーナを擁するギリシアのヘビーメタルバンド、ELYSION。本作がデビュー作。

ゴシックメタルとして紹介されているが、キーボードはあまりはいってない。4ピースだしな。あんまり大仰なゴシック色はない。割と普通にメタルな感じ。メランコリックな雰囲気はある。

EVANESCENCEに近い感じはあるが、あれほどヘビーな激音系ギターはない。もっとトラディショナルなメタルに近い音だ。Whithin Temptationにも少し似ている感もあるが、キーボードないし、大仰さもそれ程ではない。

音的にはそれ程トガッた音ではなく、普通にロックとして扱っても違和感はないだろう。そんな訳で、ガツンとくるようなタイプではないが、メロディはいいメロを書いてると思う。ボーカルも楽器隊も普通にうまいと思う。何度も聴いてるうちにじわじわ染みこんでくるタイプかな?「意外といいじゃん?これ」ってそんな感じ。

そういう意味では今って、メタルもロックもあんまり音的には変わらないよね。あんまりカテゴリー分けにこだわらない人が増えたらいいなと思います。

Thank you for looking! See ya!


posted by くろめがね at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

RATT "Infestation"

おはやうございます。くろめがねです。ここはハードロック&ヘビーメタルの専門ブログです。

RATTの新譜がでましたね。"Infestation"。雑誌BURRN! のレビューではかなり絶賛されておりました。

ええ。よかったですよ。1曲目。リフとか。昔の、80年代の雰囲気あって。うん。確かに昔の感じがある。

だけどね。むーん。なんかね。いいこたあいいんだけど、そんだけだな。なんか、高揚しないんだな。聞き流しちゃう様な感じで、盛り上がらないんだよな。近頃じゃあ、STEADLURとかHINDERとか、STEEL PANTHERとか、H.E.A.T.とか、CRAZY LIXXとかとか80年代の雰囲気を持ったLAメタル風の元気のいいバンドがでてきて、なんだかいい感じに盛り上がってきているんで。

こういう新しいバンドにはやっぱり勢いがあっていい。

RATTは・・・・いいんだけど。特にギターはいい感じだけど。どうも、ね。やっぱりバンドはギターだけうまくたって駄目で。リズムがタイトに曲を引っ張っていかないとノリがでないもんで。音に気持ちがこもるかどうかって問題もあるし。ロックンロールにはやっぱり勢い任せで突っ走るようなノリも必要だな、と。

まあまだそんなに聴きこんでいないので、もっと聴いたら好きになるかもしれないけれど。今のところはまあまあくらいかな、という印象です。(ちょっと辛かったかな???)

ラベル:Ratt
posted by くろめがね at 08:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

SLASH

こんにちは!Golden Weekみなさまいかがお過ごしですか?ハードロックとヘビーメタルの専門ブログの「くろめがねの音楽と生活」にようこそ!

さてさて本日は、もとGuns’n’ Rosesのギタリスト、スラッシュのソロアルバム「Slash」をご紹介!

いやーすごくいいよこれ。いかにもスラッシュな、どこをとってもスラッシュらしいギターが満載の好アルバムだ。いや、好アルバムっていうか、傑作といっていい。どこをとってもロックンロール。どこをとってもスラッシュだ。

ソロアルバムだが、インストは1曲のみ。他は全部ボーカル曲だ。しかも曲ごとに違うボーカリストを迎えていて総勢13人。ALTER BRIDGEというバンドのマイルズ・ケネディだけ2曲歌っていて、他のボーカルはみな1曲ずつ。

歌っているのは、CULTのイアン・アスペトリー、オジー・オズボーン、BLACK EYED PEASのファーギー、もとSOUND GARDENのクリス・コーネル、MOTOR HEADのレミー・キルミスター、キッド・ロック、AVENGED SEVENFOLDのM.シャドウズ、イギー・ポップ、B'zの稲葉浩志などなど。

いやーB'zの稲葉、日本語で歌ってますねー。スラッシュのソロアルバムで日本語で歌いますか!?
で、スラッシュと稲葉、曲としては違和感なくロックンロールしてますが、稲葉が歌うとB'zになっちゃう。ある意味すごいぜ稲葉。(でも稲葉自身のソロアルバムでは、ロックじゃない曲を歌ってる時はただの稲葉の声で別にB'zぢゃなかったのよ。)

で、スラッシュだけど。ほんと、曲はロックンロールでいい感じだし、ギターはホントにスラッシュ印でばっちり個性出してるし、いい曲そろえたね。

スラッシュがガンズアンドローゼズ解散後にやってたバンド、SLASH'S SNAKE PITよりもVELVET REVOLVERよりもずっと好きだなこのソロ。こんなにいい曲かけるのにこの10数年間、一体何やってたんだよスラッシュ!そういいたくなるくらい、いい出来だ。この期間にいい曲つくる環境になかったってことだよね。

それが本当に本当にもったいない。その間、この才能を活かせなかったことはロック界にとっての損失だ。ガンズの解散はいろんな意味で実にもったいないことだった。もしも、もしも、ガンズアンドローゼズが解散せずにアルバムを創り続けていたらどんな素晴しい作品ができていたことだろう。今更そんなこといったって何にもならないけど。それはわかっているけど。

まあそれはとにかく、今はこの「Slash」を聴いておくよ。曲ごとにシンガーが変わっても、アルバムとして散漫な印象を全く与えない、そしてこれこそまさにすて曲なしの好盤だ。楽しめるゼ。保証つきだ。

そして、スラッシュにはこれからもこのレベルの傑作をたくさん創って欲しい。バンドでもソロでもひとに曲を書くんでもなんでもいいから。



P.S.
ちなみにこのBLACK EYED PEASのファーギーという女性ボーカル、ロバート・ロドリゲス監督の超B級エログロハチャメチャゾンビ映画、「プラネットテラー in グラインドハウス」という作品にゾンビに食われちゃうタミーという役で出演している。クレジットはファーギーじゃなくて本名(?)のステイシー・ファガーソン。この映画、とっても面白いんだけど、受け付けない人は絶対その面白さがわからないだろうなっていう、評価が最高と最低の真っ二つに割れちゃうようなカルト映画です。
ラベル:SLASH
posted by くろめがね at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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