2009年11月29日

たとえこの世の終わりが来ようとも

たとえこの世の終わりが来ようとも、その最後の最後の瞬間まで、オレは音楽に酔いしれていたいと思う。

音楽は人と人とを結びつける、根源的なものだと思うから。言葉よりも深く、より本能に近いところで、人と人とをつなぐものが音楽であると信じている。

音楽は言葉じゃない。理屈じゃない。もっとより深く、根源的なものだ。

音楽を理屈で説明することなんて、きっとできないだろう。理屈を超えて人を結びつけるものだからだ。

理由なんてない。ただ、音楽は人と人とをつなぎ、結びつけるのだ。連帯感とか、一体感を生み出すものなのだ。

その意味では、音楽の根源とは、祭囃子だ。皆で一体となって踊り狂うためのものが音楽なのだ。

細かな違いを全て流し去り、混沌の中に一体化させるものが、それこそが音楽なのだ。

マージするもの。つなぎとめ、結びつけるものが音楽だ。

それがビートの根源だ。

ビートは差異を越えて結びつけつなぎ合わせるものなのだ。

バラバラと化すこの世界をつなぎとめるもの。それは音楽。

人の孤独を癒し、人を鼓舞するもの。それが音楽。

音楽なくして生きられない。No music, no life.

リズムが世界をつないでいる。

世界の真実。

言葉ではつなぎとめられない。

振動の。リズムのパワー。

それは世界をかたちづくるもの。

ラベル:末世 終末
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デッドエンド DEAD END

どーも。おはよーございます。ハードロックとヘビーメタルの専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」でございます。

先週の話にはなりますが、デッドエンドのセッションに参加した関係で、最近はデッドエンドのアルバムがヘビーローテーション中です。それにしてもデッドエンド大好きなんだなオレわ。

ファーストアルバム、「Dead Line」から、「Ghost Of Romance」、「Shambara」、「Zero」、そして最新アルバム「Metamorphosis」まで、どれも全て。好きだ。

自分でもどれだけ好きなんだ?ってくらい好きだ。

アルバムを出すごとに変化を繰り返し、進化を続けてきたデッドエンド。その全てが愛おしい。

それはその唯一無二の個性によるものか。揺るぎなきオリジナリティ。変化を繰り返しつつも保ち続けるDNA。抜き去りがたき独自性。変態加減。その全てをオレは愛する。

どこまでも果てしなく孤高の存在デッドエンド。Like No Other. 僕は誰にも似ていないを地でいくようなその個性。その類まれなる独自性をオレは愛する。

異様さ。異常性。異形の固まり。Madness。狂気。その摩訶不思議な特異性をオレは愛している。

デッドエンドはかくも個性的存在だ。オリジナリティの塊り。

バラバラの世界をつないでるのは愛じゃない。


 
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2009年11月24日

デッドエンド・セッション

今晩わ。ハードロック&ヘビーメタル専門ブログ 「くろめがねの音楽と生活」です。ようこそ。

昨日は新宿でデッドエンドのセッションに初参加して、"So sweet, so lonely" と "Difinitive Urge"、 "Awakening" の3曲を歌ってきました。

生の演奏をバックに歌うということは、自分の声がよく聞こえません。バックのうるさい音の中で、自分の声がちゃんと客席に聞こえているのかどうか、不安になります。自分の声量には自信なんてないから。

だから力を振り絞ってでかい声を出そうとしてしまいます。ある意味それだけに集中する。メロディとかニュアンスとかまで気が回らない。でかい声を出すことだけ考えてしまいます。全身の力を声に、歌に込めようとそれだけに集中してしまう。どうしても音程がおろそかになります。

どんな風に聞こえるのかについてはすごく不安。

自分の歌には自信持てません。音域的にも練習してても、高音のところは結構、自分の音域ぎりぎりのことが多い。いや、高い音は出ないことの方が多いんです。でも地声では出ない音でも裏声(ファルセット)なら出せたり、スクリームなら出せたりとかもするので、 その辺で頑張ったりもするんだが。

音量のことに頭がいっちゃうとそんなの全部すっ飛んじまう。 

声を出すことで必死です。音程なんて考える余裕ありません。そんなもんで、ボーカルとしてはひどいことになっていたのではないかと思われます。それは考えるのが恐い。

もしかしたらかなりひどかったかもしれない。

自分の声がバンドアンサンブルの中でどう聞こえているのかわからないということは、とっても恐いことなのですね。今回、それを身をもって体験いたしました。




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DEAD END "Metamorphosis"

こんにちわ。ハードロック・アンド・ヘビーメタル専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」にようこそ。

デッドエンド DEAD ENDの新譜がついに出ました。「METAMORPHOSIS メタモルフォシス」。

解散からおよそ20年を経て、再結成。そして新譜発売。

この空白の20年の間も、オレはずっとデッドエンド DEAD ENDを聴き続けていました。モーリーの歌が好きだったから。Youのギターが好きだから。Crazy Cool Joeのベースも独特のランニングをしてるし。湊のドラムはすげえし。でもそれより何より独特のあの曲が好きでした。ダークでハードな曲のサビで突然美しいメロディ飛び出してくるそのギャップが。ギターの音色。フレーズ。そして異形な歌詞の言葉たち。「地獄」とか「鬼」とか「生首」とか。そんな言葉で埋められた独自の世界観を持つ歌であった。ついでに言うと、ルックスもカッコよかった。特にボーカルのモーリーは独特の美意識を持ったファッションで強烈な印象を持っていた。まさに「カリスマ」の名にふさわしい。

デッドエンド DEAD ENDは、実にオリジナリティに溢れたバンドでありました。

「DEAD LINE」
「GHOST OF ROMANCE」
「SHAMBARA」
「ZERO」

過去に残した4枚のアルバムが全て異なるカラーを持っている。アルバムを出すたびにそれまでとは違う音楽性を聴かせてきた。アルバムごとに変化を繰り返してきたバンドです。ファンは常に裏切られ続けてきた。どのアルバムも曲調が異なっている。「DEAD LINE」と「ZERO」なんて、普通に聴いたらとても同じバンドのアルバムとは思えないですよ。それくらい進化を繰り返してきたバンドだった。それでいて常にファンを魅了し続けてきた。常に新しい刺激を提供し続けてきた。

そのデッドエンド DEAD ENDがついに復活!これが喜ばずにいられましょうか。

そしてその気になる新譜の音は。

いかにもデッドエンド DEAD ENDな音。昔に比べるとヘビーにはなった。なにしろ解散前のラストアルバムが「ZERO」という、それまでと全く違った、ディストーションのない軽いサウンドだったから。そのギャップは激しい。新譜はラウド系の歪んだヘビーなサウンドで彩られている。

いや、何よりモーリーの声。あの声がまた再び聴けてうれしい。Youのギターが聴けてうれしい。

単純にそのレベルでうれしい。デッドエンド DEAD ENDの音が聴けてうれしい。

ただ、アルバムとしてのできは、普通かな。あんまりとんがってはいないような。デッドエンド DEAD ENDがプレイしてるからこそ好きになれるが、曲だけを取り出すと、そんなに魂震わせるものではないように思う。以前と比べてメロディに毒自性が薄いような気がする。

まあオレの場合は期待値が異様に高い訳ではあるが。

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2009年11月06日

Journey "Escape"

こんばんわでございます。ハードロック・アンド・ヘビーメタルの専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」というブログでございます。

ただいま、ジャーニーの「エスケープ」というアルバムを聴いております。

オレはヘビメタリストなのでありますが、このアルバムは大好きなのですよ。1981年の発表です。
当時から、今でも好きです。いいアルバムです。これは。ま、大ヒットしたアルバムだしね。

スティーブ・ペリーの情感あふれるハイトーンボーカル。実に気持ちのいい歌であります。スティーブ・ペリーの歌は好きだなぁオレ。最もリスペクトするボーカリストのひとりです。

そしてニール・ショーンのギター。弾きすぎないコンパクトなギターなんだけど、とてもメロディアスでキレイなギターを弾く人です。実はこのアルバム、オレがエレキギターの音色が美しいと感じた初めての音楽なんです。メロディセンスが素晴らしいんだと思います。ニール・ショーンは達人です。マチガイない。

さらにロス・ヴァロリーのすごく歪んだ音のベース。このアルバムでのベースはすごい個性的な音だと思う。この「エスケイプ」というアルバムにおいて、この特徴的なベースの音づくりは、結構重要な要素だと思うんだけど。

とにかく、もう25年以上も聴いているアルバムだけど、未だに飽きない、未だに楽しめる、未だにハッピーになれる傑作です。この「エスケイプ」とは、きっとこの先も一生つきあうアルバムなのだと思います。

世紀の傑作と言っていいと思います。わたくし大プッシュのアルバムです。




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posted by くろめがね at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

EDGUY "Hellfire Club"

まいどどーも。くろめがねのハードロック・ヘビーメタル専門ブログ「音楽と生活」へようこそ Welcome!

ちょいと古いんだけど、EDGUYの”Hellfire Club” は、いいアルバムですぜ。メタルの傑作。

ヘビーメタルの大事な要素が全部ここに入ってる。メタルの楽しさがここに詰まっている。

これを聴いて楽しくなけりゃ、メタル聴くのはやめちまいな。

そんな感じ。

まだ聴いてない人は、騙されたと思って一度聴いてみな。絶対、損はさせないから。

これの次の”Rocket Ride" もいいアルバムだけど、"Hellfire Club" は越えてないな。それくらい傑作だよこれわ。

墓場まで持っていくメタルアルバムだな。

EDGUYよいよEDGUY!

ビバ!エドガイ!!!


くろめがねのヘビーメタル・ブログ、「音楽と生活」でした。
またこれからもよろしくね! Thank you!

posted by くろめがね at 00:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

メタル布教活動としてEnter Sandmanのギターを弾いてみた

どうも。こんばんは。ハードロック&ヘビーメタル専門ブログのくろめがねです。

今日は、私のお気に入りのYouTube動画をご紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=EtvTCJbzgnQ

これはすごいよ。

メタリカの「Enter Sandman」の曲をCDに合わせてギターを弾いてるんだけど、この完成度がスゲ。

ナマで弾いてるギターのボリュームがでかいんで、ギターがどんなふうに弾いてるのかすごくよくわかる。普通にCD聴いてるのとはかなり違った印象を受けるんだ。なにしろギターがでかいから。なんか、ちょっと不思議な体験だったりするよ。なんとなくライブっぽかったり感じるし。まあギターはライブで弾いてる訳だからな。

それにしてもこのギター。完コピしてる。

それにしてもこのギターはうますぎだろ。

なんか、ちょっと不思議な感じがする。アルバムで曲を聴いてるのとは全然違う。これを音だけ聴いててもあんまり面白くないような気がするよ。絵がついてるからこそ、実際に弾いてるリアリティがあるというか、ライブ感がでているように思う。これは面白いよ。

この人、シリーズでオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)とかヴァン・ヘイレン(Van Halen)とかのギターを弾いてます。イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)のJet To Jet も弾いてる。すげえ。レインボーのKill The King も弾いてるよ。マヂ、パねえ!ネ申!!!
posted by くろめがね at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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