2011年12月18日

Black Stone Cherry "Between the Devil and the Deep Blue Sea"

こんにちは。ヘビーメタルとハードロック専門ブログ「音楽と生活」へようこそ。

Black Stone Cherryというバンド。大好きです。すごくいい。ボーカルの声がとても太くて個性的。存在感がある。情感もたっぷり。カッコいい。

曲はヘビーメタルというよりは、ロックンロールよりのハードロックな感じ。なんだけどかなり重い。ヘビーです。でも歌にはメロディがあって、決して単調ではない。ヘビーなギターリフにもグルーブがありあり。

いいバンドだよなぁ〜。

"Between The Devil & The Deep Blue Sea" というこのアルバムは Black Stone Cherry の3枚目なんだけど、過去の2枚もよいです。お気に入りです。なんていうか、とにかく音が太いんだよね。ごつごつしたROCKって感じ。ワイルドというか。

とても個性的なサウンド。
 
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2011年09月20日

THE ANSWER "412 Days Of Rock'n'Roll"

こんばんわ。ハードロックとヘビーメタル専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」へようこそ。

オールド・ロックンロールバンドのTHE ANSWER。これまでデビューから2枚のアルバムは買って聴いてるんだけど、なんかいまいちだったのよ。

でもこれ。この"412 Days Of Rock'n'Roll" というアルバム。いいぜ。いいよいいよ。グッとくるよ。ライブは全然いいよ。

すごくいい。ライブバンドなんだなこいつら。スタジオアルバムとは全然違う。ライブのノリノリ感がビシバシ伝わってくる。なんでこんなに違うんだろうって思うよホント。

シンプルなロックンロールはハートにくる。揺さぶられるよホントに。このビートがオレを酔わせるんだ。夢中にさせるんだ。オレのハートをわしづかみにするんだよな。こういうロックンロールを聴きたいんだオレは。

スタジオ録音なんて、音をいくらでもいじれるのに、ライブの方が全然いいなんて、なんて不器用なんだろうこいつら。でもいいぜ。ライブバンドってカッコいいぜ。ロックンロールっぽくっていいぜ。ライブのが勢いあっていいぜ。

こいつら、ちょっとツェッペリンっぽいところもあって。それもいい。初期のツェッペリンだな。

いかしたロックンロールは最高だ!
 
 
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2011年08月05日

THE TREATMENT "This Might Hurt"

こんばんわ。ヘビーメタル アンド ハードロック専門ブログ、くろめがねの「音楽と生活」へようこそ。

本日のご紹介は、イギリスの新人、THE TREATMENT。

これが実にいい! オレのツボにドンピシャ! ハードドライビンなロケンローだ。ザクザクするギターとちょっとしゃがれたボーカル。実に気持ちいい。メタルというよりロックンロールだな。すごく勢いがあってのれる音楽だ。

なんていうか、70年代ハードロックの香りがある。音楽としての雰囲気としては、BLACK STONE CHERRY に似てるかな。或いは、”Shake Your Money Maker”の頃のBLACK CROWS とか。ROADSTARとか。

この音はメタルじゃないんだな。ハード・アンド・ヘヴィなロックンロール。う〜ん。オレ好みだ。BAD COMPANY をヘヴィにした感じというか。HUMBLE PIE を現代的にしてみたみたいというか。好きだなぁこういうの。このノリは問答無用でもっていかれる感じだな。

基本的にはロックンロールをベースにしているはずのLAメタルとも感触が違う。このノリ、このグルーヴはやっぱりハードロックというべきものだ。ギターのリフがメタルとは違う。ベースのランニングもメタルじゃない。

こいつらスゲェぜ。古臭いロックンロールを見事に現代に甦らせてる。こういうの聴くとオレは血が湧き肉が踊る。スリリングな音だと思う。こういうの好き。クラシックの要素の入ったメタルも確かに好きだけど、こういうロケンローには抗えないような魅力というか魔力がある。

ロックンロールは身体が反応する音楽だ。本能が反応するんだ。なんか、根源に触れるリズムというものがあるんだと思う。音楽というものはどこか底の方に触れるものがある。根底を揺さぶるものがあるんだ。

だがらオレは叫ぶ。

Long live Rock'n'Roll!
 
 
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2011年07月31日

EUROPE "Seven Doors Hotel"

どーもどーも。くろめがねです。ヘビメタ専門ブログを書いています。

さるブログをきっかけに、ヨーロッパの「セブン・ドアーズ・ホテル」のライブ映像をYouTubeでいろいろ観ちゃいました。懐かしいですね。1984年くらいですかね。

日本人のカバーや、ご本家のライブ映像とかいろいろ観たんですけど、ご本家の1984年とか2008年とか観た中では2004年のこの映像が一番いいですね。音がクリアなのもポイントではありますが、バンドのパフォーマンスとしてもこれがボーカルもギターもドラムも、ノリがあって一番です。若い頃よりもむしろいい感じがします。デビューから20年もたってるわけですけども。

http://www.youtube.com/watch?v=krCar_-5mbk&NR=1



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DYNAZTY "Knock You Down"

おはようございます。ヘビーメタル・アンド・ハードロック専門ブログ「くろめがねの音楽と生活」へようこそ。

さて、スウェーデン出身の4人組、DYNAZTYというバンドの"Knock You Down"というアルバム。これいいですねえ。LA METAL風なハードロック。音楽に勢いがあります。雰囲気としては、SKID ROWのファーストアルバムに近いかな。ダイナミックでエネルギッシュなハード・ロックンロール。

歌がメロディアスですよ。曲のバラエティもいい感じにあると思うな。ギターの刻みもなんか勢いあって、スリリングなドライブ感を生み出している。ギターソロもなんか、いい感じに聴かせるものがある。センスがあるんだと思う。耳を引くキャッチーさがあるなぁ。結構、テクニカルなフレーズを挟みこんでるんだけど、テクニックに走ってる訳じゃなくて、ちゃんと聴かせるメロディを奏でている。

ベースもまた、ギターとは違うラインを弾いていてロックンロールのボトムラインを引っぱっている。シンプルだけど。やっぱりセンスなんだろうな。別にどうってことないベースラインだけど、カッコいいっていうのは、センスとしかいいようがないよね。


この勢いのあるドライブ感ってゆうやつは、やっぱりバンドが持ってるタイミング感ていうか、一体感のしろものなんだろうな。リズムのタイミングがシュアーでタイトなんだと思います。このバンドのまとまり感、一体感ていうやつは、ケミストリーというしかないだろう。それぞれのパートがピッタリはまってひとつになって突き進む。そんな感じ。

ボーカルも声に特徴あって、なんていうか、金切り声っていうか、澄んだ声ではなくて、荒っぽい声というか、例えばエアロスミスのスティーヴン・タイラーとかモトリークルーのヴィンス・ニールのように、決して美声ではないけど、ちょっと引っかかりのある特徴のある声質。高音もでるし、バンドの音楽にマッチしているな。

アレンジに関しては、勢いだけで突っ走るんじゃあなくって、展開のバラエティをだすように考えてつくってると思う。

これはいいバンドですよ。お勧めです。
 
 

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2011年05月28日

最近買ったアルバム

こんばんは。ハードロックとヘビーメタルの専門ブログ、「音楽と生活」へようこそ。

久々の投稿です。最近買ったアルバムの記録。

SIXX:A.M. : This Is Gonna Hurt
FIREFLIGHT : For Those Who Wait
PRIVATE LINE : Dead Decade
OTEP : Atavist
KISSIN' DYNAMITE : Addicted To Metal
KORPIKLAANI : Ukon Wacka
SYMFONIA : Paradisum
THE UNION : Union
HALESTORM : Halestorm
DUFF McKAGAN'S LOADED : The Taking
KIX : 5CD Original Album Series Box Set (1.Kix, 2. Cool Kids, 3.Midnite Dynamite, 4.Blow My Fuse, 5.Hot Wire)
MICHAEL MONROE : Sensory Overdrive
BLACK CROWES : Before The Frost      
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2010年11月20日

ディープパープルの音楽って

第1期のパープルはロックンロールだった。

激しいダンスミュージックとしてのロックンロール。
そこから始まって、第2期にはいると、リッチーのギターのテンションが猛烈にあがる。狂気のギターは最早、踊れない。踊るための音楽ではない。テンションを追求していったのが第2期以降のパープル。

ただ、パープルには不思議なほどブルースの影響は感じられない。ロックンロールの要素はあってもブルースはない。気がする。そこがツェッペリンとの違いだ。

その代わりに、ディープパープルはジャズのテクニックと、クラシックの構成とメロディを導入した。それらを要素としてハイテンションを追求した。ギターもオルガンもドラムも。やっぱり、第2期ディープパープルのライブでのテンションの高さは尋常ではない。緊張感がみなぎっている。息もつかせぬというような緊迫感がある。

そして第3期になると、ファンクだ。そしてソウルだ。あくまでも要素としてそうした要素がはいってくる。少しはブルースもあるような気もするけど、でもオレはあんまりブルージーだとは感じないな。第3期パープルにファンクとソウルを持ち込んだのはグレンヒューズなので、ブルースを持ち込んだのはデヴィッドカヴァーデールの歌いまわしなんだろう。曲がブルースっぽくなった訳ではないんだろうなきっと。
 
  
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2010年10月17日

Blackmore's Night "Autumn Sky"

こんばんわ。ハードロック&ヘビーメタル専門ブログ、「音楽と生活」へようこそ。ライターのくろめがねです。

さて、ブラックモア師匠の新譜、「Autumn Sky」について。

なんかこれは。いつもどおりではあるのですが。

ちょっと平凡な感じだな。なんか、ぐっとくるような曲がない。

メロディが弱いというわけではない。メロディは豊かですよ。いつもどおり。

だけどなんだかちょっと、パンチに欠けるんだな。さすがにマンネリ化してきたというか。

スタジオアルバムとしては7枚目でもあるし。速い曲はないこともあって、テンポも限られているし。なんだか過去のアルバムと同じような曲が並んでいるような印象は拭えません。

前作の"Secret Voyage"の方が、レインボーのカバーの"Rainbow Eyes"やエルビス・プレスリーのカバーでアップテンポな"Can't Help Falling In Love"などの鍵となる曲があって楽しめるアルバムだったと思う。

もちろん、リッチーのアルバムを嫌いになれるはずもないのだけれど。

それでも残念ながらこの作品はいまひとつと言わざるを得ません。アコースティックではバラエティをだすのに限界があるのでしょうか。

そんなことはないと思いたい。少しクラシックに寄ってみるとか、ブルーズに寄ってみるとかの工夫が必要なんじゃないかな。なんてことを思ってしまいました。

9曲目の、"Night At Eggersberg"のようなアコースティックギターのインストがいい。変化になると思う。

とにかく、バラエティをつくることが今のブラックモアズ ナイトの課題なんだと感じましたね。
 
 

posted by くろめがね at 19:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

BULLET FOR MY VALENTINE "Fever"

どうも。ご無沙汰しております。ヘビーメタル&ハードロック専門ブログ「音楽と生活」のくろめがねです。

もう9月も後半戦だというのに熱い日が続きます。なかなか涼しくなりませんねえ。

という訳で”Fever”の話題です。

イギリスの新星。期待の星。BULLET FOR MY VALENTINEの新譜です。といってもでたのは4月ですけど。

いいですよコレ。ヘビーでラウドだけど、メロディがあって。聴いてて気持ちいい。バックの演奏は激しいんだけど、歌がメロディアスなんだ。

"The Last Fight"という曲のアコースティック・バージョンが日本盤のボーナストラックとしてはいっている。アコースティックとはいうけれど、ギターは入っていなくて、ピアノと歌だけ。激音なオリジナルバージョンとは全く異なる静かなアレンジなんだけど、すごくいいんだこれが。
ボーカルも力を入れずに歌っていて、バラードっていやバラードなんだけど、いい。

これは曲としてのメロディがいいからだと思う。曲がいいというのは本当に大切なことだと思う。ここのボーカルの声は決してバラードに向いた声ではないと思うけれど、このアコースティック・バージョンが気持ちよく聴けるのは曲がいいから。それプラス、ピアノの演奏も素晴しいけれどもね。とてもすてきなアレンジだと思います。

音楽の基本がしっかりしたバンドなんだと思うよ。このBULLET FOR MY VALENTINE。

激しいけれど、キャッチー。これ大事。DEEP PURPLE も、LED ZEPPELIN も、JUDAS PRIEST もみんなそうだもん。メロディがキャッチーなんだよね。"Highway Star" しかり、"Burn" しかり、"Whole Lotta Love" しかり、"Hellion〜Electric Eye"
 しかり。

そんな訳で、BULLET FOR MY VALENTINE の新譜"Fever" はいいアルバムですよん!
 
御用とお急ぎでない方は是非!
 
 

posted by くろめがね at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

CRAZY LIXX "New Religion"

こんにちは。毎度毎度のくろめがねです。ヘビーメタル専門ブログへようこそ。

本日のお題は、CRAZY LIXX。スウェーデンのバンドだそうですが、見事なまでに80年代のLAメタルを再現している。この音楽の雰囲気は、まごうことなき80年代サウンドです。

ある意味懐かしい。ひとつの型にはまったサウンドといえるかもしれない。その意味では、HINDER、STEADLUR、COWBOY PROSTITUTE、TAKING DAWN、WIG WAM、STEEL PANTHER、らといった80年代回帰バンドと共通するものを感じます。

こいつらのサウンドを聴いていると、若干、なんだか甘酸っぱい気持ちになったりもする。それは過ぎ去った過去への懐かしさかもしれません。

しかし音楽というものはいつだって現在進行形であるもの。音のフォーマットは懐かしのあの音であるけれども、決して古臭いとは感じない。それはやっぱり、この音をプレイする彼らのパッションがそうさせるのだと思う。やりたいことをやっているものだけが発するエナジー。つまりは彼らはこういう音が好きなんだろうという。

そしてオレもまた、こういう音が好きなんだからという。それだからこそ、オレはこの音に反応するのだろう。

ある意味では、散々やりつくされた音のフォーマットだ。LAメタルの当時に。当時、たくさんのバンドがあった。たくさんありすぎて、似たような音がある時期に氾濫していたという事実はあったのだと思う。それが人々に飽きられたりもしたのだろう。でもオレは飽きたりはしなかったけどね。

似たような音ではあっても、決して同じ音はない。そこにはプレイする人間のパッションが表れるからね。同じような音使いであっても個性はでる。ホワイトライオンというバンドがあった。オートグラフというバンドがあった。サイゴンキックというバンドがあった。TYKETTOというバンドがあった。ライオンというバンドもあった。それぞれに個性的な音があったと思う。しかし、彼らは似たような音楽としてひとくくりにされ、時代に飽きられてしまった。曲に魅力がなかったのかもしれないとは思う。それでも、オレはあの音を愛していた。

それはさておき、Crazy Lixxというこのバンドの話だ。そう、音のフォーマットは、あの時代のあの音だ。でもここには耳を引きつけるメロディがある。音楽に傾けるパッションがある。音に刻み込まれた個性がある。なんとなくSKID ROWを思わせるような音ではある。曲によっては、WARRANT(?)を思わせるようなリフもでてくる。それは恐らく彼らのルーツなのだろう。

しかしそれでもなお、彼らの音には説得力があるのだ。耳を楽しませる音が存在しているのだ。オレはこのバンドの音が好きだ。そして彼らもこの音が好きなのだろう。好きじゃなかったら、今時、こんな音楽やってないだろうと思うよ。でもそれだけじゃなく、質の高い音楽をやっていると思う。そこはやっぱり、好きなだけじゃ人を楽しませることはできないよね。演奏技術しかり、作曲能力しかり。少なくても、オレを楽しませることはできてる彼らは。

オレはこういうタイプの音が好きなんだもん。曲と、そして演奏。音楽に、ほかに何がある?


 

タグ:Crazy Lixx
posted by くろめがね at 03:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする